こんな名湯があった

首都圏は日本で最も人口が多く働く社会人が多い都市でもあります。そんな首都圏では日帰りで気軽に楽しめる温泉が多々あります。神奈川県箱根町では、奈良時代に開湯された名湯、箱根温泉があります。

ロープウェイ江戸時代には旧東海道を旅してきた旅人や、武将などの疲れを癒してきたと言われる有所正しき温泉です。箱根登山は人気の観光で、ロープウェイから眺める箱根の景色は絶景です。そんなロープウェイのふもとに温泉があり、昭和天皇も泊まったことがあると言われている名旅館もあります。老舗ならではの人気ぶりに、めったなことがない限りいけないと考える方も多いですが、首都圏から近いため日帰り温泉として人気です。

群馬では日本三名泉の一つである、草津温泉があります。古墳時代から歴史ある温泉だと言われており、数々の温泉施設が立ち並んでいます。他にも、伊豆大島の正面にある北川温泉、長野は数百年の歴史ある白骨温泉、関西地方は有馬温泉や白浜温泉などが名湯として親しまれています。

全国各地にある温泉ですが、名湯と呼ばれる温泉の名前くらいは知っているという方が多いでしょう。でも、行ったことがないという方はもったいないです。ちなみに、箱根には温泉以外にもいちご狩りや芦ノ湖クルージングといった体験ができます。こちらもぜひ温泉のついでに回ってみてはいかがでしょうか。

 

温泉の探し方

温泉「日本の名湯といえばどこ?」と聞くと、多くの方が次々に温泉の名前を出すのではないでしょうか。たとえば、箱根温泉、白浜温泉、草津温泉、鬼怒川温泉、有馬温泉、枕温泉、阿武隈温泉などなど。たくさんの名湯が出てくる中で、一体どういった温泉へ行けば良いのか、わからないという方がほとんどだと思います。

そこで、名湯の探し方、選び方としては2通りあります。1つは、名湯ランキングや情報雑誌などのメディアから情報収集する方法です。温泉の良さや魅力など言葉で感じ取ることはできませんから、雑誌やインターネット文献などから写真を見ることで、行ってみたいと思える温泉へと行く方法があります。

次に定番の名湯へ行ってみるという方法です。温泉で人気の名所など数多いですが、まずは日本三名泉を制覇しないことには温泉好きの名を語ることはできません。

日本三名泉は、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉、岐阜県の下呂温泉のことです。具体的にいえば室町時代の僧、万里集九が三名泉として書き残しており、最近でも日本三名泉として親しまれているのです。日本三名泉の他にも、日本三古泉、日本三大美人の湯など様々な厳選名湯があるので、そういった最も有名な日本の名湯から制覇していくのも良い方法ではないでしょうか。

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